インプラント治療の歴史 – 昔と今、インプラント治療の違い

公開日: 

太古の昔から、人類には歯を失ったあと、再度歯を復元したいという願いがあったようです。
古くは古代文明の出土品の中の顎骨から石などを使って歯を再建したと見られるものがあります。
古代から近年になっては、歯のかわりに人工サファイヤ・金属を用いて再建のアプローチがなされていました。

歯と骨

これらの歴史の上で急速な発展がありました。
1950年代にスウェーデンのブローネンマルク博士がチタン金属と骨がしっかりと癒着する事を発見しました。これが、今日のインプラントの基礎となる革新的な発見となるのでした。

ブローネマルク・システムは世界標準として更に発展、近年、新しいインプラントのかずかずが開発されてきました。
最近のインプラントはこのブローネンマルク博士が発見したシステムがあったからこそ、それ以前と比較しても飛躍的に改良され、耐久性も向上しました。施術の進歩もあいまって、インプラントの信頼性が高まったのです。
基本システムをさらに改良しインプラント治療のデータ-がたくさん集まり、成功率も安全性も格段に上がったわけです。

当インプラントセンターが使用させていただいているインプラントも、チタン材質のシリンダータイプで、ブローネンマルクシステムをさらに発展改良した、アストラテックインプラントとスクリューベントインプラントのシステムです。

また、最新の歯科治療技術である厳しいヨーロッパ基準もクリアする滅菌システム、エルビウムヤグレーザー等、最新歯科装置と機器を設備する事で、さらにインプラント治療の環境が充実してきました。

シェアありがとうございます

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • 運営者


    歯科医師:山内浩司
    経歴:
    1963昭和38年 大阪生まれ
    4歳までアメリカミシガン州グランドラピッズ
    祐天寺幼稚園卒園
    中目黒小学校卒業
    目黒区立第二中学校卒業
    私立芝学園高等学校卒業
    バブル時代はトラック運転手
    日本大学松戸歯学部卒業
    歯科医師免許取得
    所属:
    東京都歯科医師会 日本インプラント学会や顎咬合学会、再生医療学会 等 IKB, GPbrothers、フローラルインプラントチーム 等
PAGE TOP ↑