インプラントの材質って何?

公開日: 

インプラントの材質は、大昔は動物の歯や貝殻から宝石などを加工していました。
近代では、インプラントの金属の加工技術を通じて発展し、色々な材質が用いられてきましたが現在の主流は純チタンです。

そして最近純チタンの表面に微小な凹凸をつける加工を施した製品が用いられています。
セラミック製やその両方を使って加工した製品も用いられるようになりました。

インプラント 歯根に用いられる材料

インプラント

歯根に用いられる材質は、「チタン」です。
長年の研究が行われ、チタンが人体との高い親和性を持つ事が発見され、インプラント治療において大きな転換点となったのです。
チタンは腐食しない安定した金属で、無毒であり発がん性もありません。組織との親和性が高く、拒絶反応はありません。チタンは人工歯根としてのインプラントの材料として最適な性質です。

インプラント 人工歯に用いられる素材

前歯のインプラント

天然歯と変わらない外見と機能を持たせるために、患者さん一人ひとりに最適な人工歯冠をつくります。
インプラントの費用が医院によって、大きく変わるのは、この人工歯の材質が違うことが原因です。
最高級のセラミックを使用した上質なインプラントは、自然の歯とまったく変わらなく見えます。
写真の中で緑の点があるのがインプラントです。分かりましたか?

せっかく手術を行うのです。安いインプラントを選ぶより、質で選ぶことをお勧めします。

シェアありがとうございます

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • 運営者


    歯科医師:山内浩司
    経歴:
    1963昭和38年 大阪生まれ
    4歳までアメリカミシガン州グランドラピッズ
    祐天寺幼稚園卒園
    中目黒小学校卒業
    目黒区立第二中学校卒業
    私立芝学園高等学校卒業
    バブル時代はトラック運転手
    日本大学松戸歯学部卒業
    歯科医師免許取得
    所属:
    東京都歯科医師会 日本インプラント学会や顎咬合学会、再生医療学会 等 IKB, GPbrothers、フローラルインプラントチーム 等
PAGE TOP ↑