インプラント治療が出来ない場合がありますか?

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インプラント治療は歯科治療の中でも急速に発展してきた技術。ここではインプラント治療が出来ない場合がありますか?という質問を解説します。
インプラント

インプラント治療が出来ない場合

インプラント治療が出来ない場合はまれに有ります。たとえば口の中のガンで放射線治療を行いアゴの骨に一定以上の放射線が当たった場合には、治療は出来ま せん。
グラグラしている歯の抜歯といった簡単な処置でも放射線治療の後には出来なくなる場合が多いのです。もし抜歯を行いその部分が治癒することなく、抜歯部分 から感染していくケースが起これば、術後の経過は非常に悪くなり、患者さんも歯科医師も苦労することにもなります。

放射線を受けたあごの骨は治癒能力が極端に低下していますから、ガン治療の主治医の許可が無い限り骨に何らかの処置することは一切出来ないのです。
ほかにも、心臓疾患や高度な糖尿病、全身疾患がある場合では、インプラント治療ができないことがあります。
いずれにしてもオペが出来るのか判断しがたい疾患が有る場合には患者さんが普段かかっている主治医の意見を聞くこととなります。

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    歯科医師:山内浩司
    経歴:
    1963昭和38年 大阪生まれ
    4歳までアメリカミシガン州グランドラピッズ
    祐天寺幼稚園卒園
    中目黒小学校卒業
    目黒区立第二中学校卒業
    私立芝学園高等学校卒業
    バブル時代はトラック運転手
    日本大学松戸歯学部卒業
    歯科医師免許取得
    所属:
    東京都歯科医師会 日本インプラント学会や顎咬合学会、再生医療学会 等 IKB, GPbrothers、フローラルインプラントチーム 等
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