治療中の食事などはどうすれば良いのでしょうか?

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治療中の食事などはどうすれば良いのでしょうか?インプラント治療は歯科治療の中でも急速に発展してきた技術。ここでは治療中の食事などはどうすれば良い のでしょうか?という質問に解説します。
食事をする女性

治療中の食事は、栄養バランスを考えて

治療中の食事についてはオペ当日から身体の免疫力向上のため、栄養のあるものをバランスよく摂取してください。
これはオペ後の痛みや腫れをできるだけ少なくするためです。

食後は口腔内を清潔に

ご自分の歯がある場合には、オペ当日からインプラントを入れたすぐ隣のご自分の歯を使って食事することは何も問題ありませんが、オペ直後から口腔内を清潔 にする必要があります。歯磨きを丁寧にして下さい。自分の歯がある場合は流動食にする必要はありません。

無歯顎(歯が全く無い状態)のオペでは、1週間後に糸抜きをする際に歯肉の形が以前とは変わっていますので、総入れ歯を使うことは出来ないことが多 く、インプラント後のこの1週間は流動食になることがあります。もちろん流動食でも栄養をしっかり取る必要があります。
糸抜き後には総入れ歯の内面を調整して何とか使えるようにします。

ただ別途費用はかかりますが、イミディエイト・ローディング法により仮のブリッジを入れてオペ当日からでも柔らかいものくらいは噛めるようにすることは可 能です。
仮のブリッジとは言え、患者さんにとってはオペ当日から固定式の歯を利用してしっかり噛むことが出来るので、手術直後から食生活が改善し良い方向へ変わる可能性を持った方法です。

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    歯科医師:山内浩司
    経歴:
    1963昭和38年 大阪生まれ
    4歳までアメリカミシガン州グランドラピッズ
    祐天寺幼稚園卒園
    中目黒小学校卒業
    目黒区立第二中学校卒業
    私立芝学園高等学校卒業
    バブル時代はトラック運転手
    日本大学松戸歯学部卒業
    歯科医師免許取得
    所属:
    東京都歯科医師会 日本インプラント学会や顎咬合学会、再生医療学会 等 IKB, GPbrothers、フローラルインプラントチーム 等
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