歯を失った後の治療方法

公開日:  最終更新日:2014/10/22

歯を失った後の治療方法はいろいろあります。各治療方法によりメリット・デメリットもあり、決めるのはあなた自身です。

歯がない

歯を失った後の治療方法はこれだけあります

歯科治療方法としては下のように5通りあります。
歯を失っていく場合、初めは歯を1本無くした時から困り始めます。その後だいぶたってから2本目の歯を無くし、だんだんとそのくり返しが速くなって、後になるほどバタバタと歯が無くなっていくことが多いものです。
そこで、歯を1本無くした時から治療方法を一つ選ばなければなりません。もちろん後から変えることもできます。

歯を失った後は、次のように分かれ、自由に選べます。又は積極的に選ばないでいると、その期間は自動的に(1)に決ります。
しかし、どの方法も、歯を失う以前と全く同じには戻りません。

どの治療方法においても長所と短所があります。
それを、一般的に説明しますので、自分に最もあっていると思われる方法を、必ず自分でお決め下さい。
一つの治療から別の治療方法に、後で変える事もできます。ただ、削った歯は戻りません。不明な点は、なんでもお尋ね下さい。

  1. 抜けたままにして何もしない。
  2. (取り外し式の) 入れ歯にする。
  3. (残った隣の歯を橋げたに使い)ブリッジにする。
  4. インプラント(人工歯根)にする。
  5. (再生医療によって)歯を再生させる。

下に向かって、時間手間や費用が大変な治療になりますが、徐々にもとの状態に近づけることができます。
治療後の見た目や使い心地なども、だんだん自然になってきます。

最後の再生治療は近い将来実現しそうな段階まできましたが、現在できません。
もし、再生させたい場合は、将来の技術が実用化されるまで待つなどし、それまでは他の方法にしておいて実用化後取替えるしかありません。

これらの方法では、治療すれば良くなることのほか、欠点もあります。
そのわけは、人工的な治療では決して元通りの自然な状態には戻せないのです。
ですから、長所と短所を比べ、ご自分に最も合っていると思われる方法を、一つ選ばなければなりません。
お一人づつの状況は全て違いますので、必ず専門家にご相談下さい。

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    歯科医師:山内浩司
    経歴:
    1963昭和38年 大阪生まれ
    4歳までアメリカミシガン州グランドラピッズ
    祐天寺幼稚園卒園
    中目黒小学校卒業
    目黒区立第二中学校卒業
    私立芝学園高等学校卒業
    バブル時代はトラック運転手
    日本大学松戸歯学部卒業
    歯科医師免許取得
    所属:
    東京都歯科医師会 日本インプラント学会や顎咬合学会、再生医療学会 等 IKB, GPbrothers、フローラルインプラントチーム 等
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